広陵町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)
現在、平群町、山添村でメガソーラーシステムの開発をめぐっては、地形の変更による水流の変化、汚染、電磁波など住民の生活を脅かす問題が起こっていると聞いております。
現在、平群町、山添村でメガソーラーシステムの開発をめぐっては、地形の変更による水流の変化、汚染、電磁波など住民の生活を脅かす問題が起こっていると聞いております。
また、橿原市では、橿原市ソーラーシステム等の設置基準に関する要綱により、地上に設置する場合、パネルの色は光沢を抑えた黒色、濃紺色または濃灰色とすること、架台及び外枠の色は黒色を基調とすることなど、設置基準が設けられています。御所市でも、観光振興の観点から、太陽光発電事業者に対し景観保全のための設置基準を示す必要性を感じておられるでしょうか、お聞かせください。 3点目は、農地減少の問題です。
避難所の環境整備においては、停電時でも一定の電力を供給できるよう中央体育館にソーラーシステムの導入と夏季対策として換気システムの整備を実施させていただいているところであります。 防犯体制につきまして、大災害時は、公的な防犯体制は望めないことから、避難所運営委員となる自主防災会との連携強化を訓練に取り入れてまいりたいと考えております。 次に、2番目の認定こども園についてでございます。
指定避難所のなかで、まず香芝北中学校にソーラーシステム並びに蓄電池が設置をされておりまして、停電時には体育館に最大約10時間送電できるようなシステムになっております。 また、ホームセンター2社と緊急物資の提供に関する協定を締結しておりまして、発電機の供給などの協力体制をとっておるところでございます。 ○議長(森井常夫君) 下村佳史君。
(所管:環境保全課) [まちづくり部] 1 昨年、太陽光発電システム設置補助金制度を始めるにあたり制定した設置基準を基に、景観への影響が大きい、風致地区内での許可や景観法に基づく届出が必要な規模の建築物及び工作物並びに地上へのソーラーシステムを設置する際の基準を設け、景観の保全・形成を図るために、「橿原市ソーラーシステム等の設置基準に関する要綱」を4月1日より実施いたしました。
環境対策の2)でございますが、ソーラーシステム設置補助についてをお聞きいたします。 これも私が過去10数年前に、風力発電とソーラーシステムの実施を提案してきました。
京都で7月1日か2日か、どちらか忘れましたけども、メガソーラーシステムが稼働したばかりですが、このシステムの今後の展開、また経済産業省の再生可能エネルギーの全量買い取りに関するプロジェクトの動向を見据えたうえ、本件に関しましては慎重に審議を要望いたします。 では次に、喫緊に迫っている美濃園の延命もしくは建てかえ問題が、市長の頭を悩ませているかと考えます。
また、省エネ効果のPRとして、省エネ電気自動車を1台導入し、東竹田町消防団拠点施設の整備においてはソーラーシステムを取り入れる計画をしています。また、エコライフハウス推進事業を計画し、庁内のみならず、NPOや市民の方々から広く意見を求め、省エネ効果の分析と、省エネ意識の向上の取り組みを行うために、さまざまな観点から集約した環境総合計画を策定してまいります。 2、誰もが暮らしやすい、まちづくり。
それと、さきの議会でも提案をいただきましたソーラーシステムの学校施設への導入でございますけれども、私、6月議会におきまして耐震化工事に続き大規模改修工事と並行してソーラーシステムの導入にも取り組むとお答えしましたが、その後の再生可能エネルギー法の成立、また電力需給の昨今の動向を踏まえまして、緊急性も増してきております。
指定避難所の多くに小、中学校の体育館が指定されているが、これにとどまらないことを承知しているところでありますが、災害の影響により停電が起きたときを考え、まず手始めに、将来的にソーラーシステムの導入について、また平時は売電できるように、また熱中症対策などでクーラーなどの設置をしたときなどの節電になるのではないかと思いますが、お答えいただけますか。
現在財政難の折、市単独での一般家庭のソーラーシステムに対して補助することは困難であると考えております。今後国の支援も復活する方向に向かっておると聞いておりますので、その動向を見ながらそちらの方向での推進を広めていきたいと考えております。 それから市役所で実施している状況を、随時リアルタイムで広報されてはどうかという質問についてでございますけども。
それから、ずうっと見まして、ここに丸印で囲んであるこの事業は、いわゆる電気メーカーによって入札が行われたもので、いわゆる土木業者ができない、全く違う技術のものであったために、ソーラーシステムのメーカーが競争をやった入札でございます。あと、ここに11件がありますけれど、残り9件は何と96%から97%のわずか1%の間で全部格好よくおさまっています。
また、こうした施設にソーラーシステムの導入を検討されてはどうか。また、今回の設計の中には、ボランティアの人々が自由に出入りできるような部屋がないため、地域のボランティアを育てていくためにも、そうした場の提供を考えられたいが、どうか。また、公民館の調理実習室は、高齢の方や視覚障害の方が利用されることもあることから、電磁調理器を設備されたいがどうか。
観光都市宣言をしている鎌倉市でも、太陽光発電をリサイクルセンターや玉縄小学校に設置されたり、太陽熱利用のソーラーシステムを今泉さわやかセンターや大船保育園に取り入れ、低公害車の導入を図り、観光客に対してはパーク・アンド・ライド方式を取り入れ、積極的な取り組みをされております。